よく聞かれる質問
7.受入れのために準備するものは?
- 宿舎(=寮・社宅)
宿舎は、寝室空間 4.5 m²/人が必要です。6畳で台所、シャワー、トイレ付きであれば2人が生活できます。 寮費は実費を超えた控除は不可です。寮費の条件を統一しようとする為に、同一額を除する場合、賃料の低い部屋に合せてください。 - 生活用品、備品は下記を参照して下さい。なお、食事は実習生本人が自炊します。
技能実習生個人に貸与する備品・什器等
(1)寝具類
・敷布団、掛け布団、毛布、座布団各1枚 ・敷布団・掛け布団用シーツ各2枚、座布団カバー1枚
(2)衣装収納ケース ・ファッションケース、下着類収納ボックス(ケース)、ハンガー5本、 (洋服タンス)
(3)食器類
・ランチジャー(昼食弁当用として) ・食器(茶碗、お椀、湯のみ、お皿、小鉢、グラス)
(4)その他、実習生が必要とする物で受入れ企業が支給に妥当と判断される物 ・自転車、雨カッパ、雑巾、ふきん、各2枚
・敷布団、掛け布団、毛布、座布団各1枚 ・敷布団・掛け布団用シーツ各2枚、座布団カバー1枚
(2)衣装収納ケース ・ファッションケース、下着類収納ボックス(ケース)、ハンガー5本、 (洋服タンス)
(3)食器類
・ランチジャー(昼食弁当用として) ・食器(茶碗、お椀、湯のみ、お皿、小鉢、グラス)
(4)その他、実習生が必要とする物で受入れ企業が支給に妥当と判断される物 ・自転車、雨カッパ、雑巾、ふきん、各2枚
各部屋に用意する備品類
(1)冷暖房用具
(2)テレビ
(3)その他
・テーブル・椅子、やかん・ポット
(2)テレビ
(3)その他
・テーブル・椅子、やかん・ポット
宿舎全体で用意する備品類
(1)洗濯機(宿舎の大きさ、入居人数により1台とは限らない。)
(2)電子レンジ(保存食材を温めるため)
(3)電気釜(コメの炊飯に使用)
(4)物干し 物干し竿、物干しハンガー
(2)電子レンジ(保存食材を温めるため)
(3)電気釜(コメの炊飯に使用)
(4)物干し 物干し竿、物干しハンガー
☆インターネット希望者には、本組合が受入企業様の同意後に、回線等の手配をします。
その費用は組合にて負担いたします。
*不明な点がありましたらご遠慮なくお申し出ください。